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はぐれものろーぐ

世界の片隅でひっそり生きるその他大勢の一人、人生の漂流者で落ちこぼれな「はぐれ者」が、日々感じた事、興味を抱いた事、その他好きな事諸々をマイペースに発信しています。はぐれ者の独白(モノローグ)

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英語への思い

このブログを見ているあなたは英語は好きだろうか?
私は学校の授業でやった英語、いわゆる受験英語が大嫌いだった。
今現在の学校での英語教育が良くなっているか、私は知らない。
ただ、私が学生だった頃にはALT(Assistant Language Teacher)などの
外国人教師が学校に1人いたかどうか、その上いない期間の方が多かったと思う。
(授業で見たのも1度か2度だったと思う。)

残りは当然、日本人教師による教科書通りの授業だ。
中には今思い出しても、英語の発音が明らかにおかしい教師もいた。
(はっきり言って今の時代はそんな教師はいらないと思う。
今はいないことを願いたい。)

当然「受験のための英語」、「喋れないのは当たり前」という感覚
(当時どれだけの英語教師が外国人とまともに話せたのだろう?
疑問だ・・・)

当時は全くやる気も起こらず・・・
英語の成績は最低だった。
「英語なんかなくても生きていける。」
「英語なんか関係ない。」
と思ってた。

大人になり・・・
未だに英語は理解できないし、しゃべれないまま・・・・
できる限り英語を避け、
苦手意識も、英語嫌いも残ったまま大人になってしまった。

そんな私だが・・・・
英語を話せて、理解できるようになりたいと思っている。
憧れがあるのです。

次回へ続く

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ブログテンプレートを作ってみた。

試しに忍者ブログのテンプレートを自分で作って変更してみた。
独自タグがわかりづらくて、なかなか上手くいかない・・・
webページ作れる人はもっと簡単にできると思うのだが、
素人ではものすごい労力を使う。

正直しんどかった。

ぼちぼち修正を加えていくけど、

ort

もうくじけてしまっている。
できればもっと
できる子に生まれたかったなぁ。


今日の外はひどい雨だ。
嵐というやつだ・・・
本当に九州の被災地は苦しい状況だろう・・・
まったく苦しい・・・

被災地のことを思いつつ、私は私の日常を過ごさなければ・・・
それで、できることをしよう。

夢を見た。
私はかなりのロングスリーパーだ。ひどい時は12時間・・・
それ以上の場合もあるが、寝てしまうことがある。
眠りの質が良くないのかもしれない。

夢はよく見る方だと思う。
いわゆる予知夢というか、デジャブとでもいうのか、夢で見たことを後で体験することがある。

だが残念なことにその内容は、ほんの数秒から数十秒でその瞬間にならないと、
確認しようもないし、わからない。

その上、予知夢を見た瞬間は大した内容の夢ではないというか、
見てもほとんど気にしないせいか、忘れてしまう。

夢というと、突表紙もない内容のものだというイメージを
私が潜在的に持っているからかもしれないが、

まったくと言っていいほど印象に残らない夢ほど私の場合、予知夢だったりする。

逆に印象に残ってよく覚えている夢ほど、突飛なもので現在は接点のない状況、
例えば、好き嫌い関係なくたぶん自分からは会わないだろう思われる人物、
昔の職場、学校など、過去に行っていた、もうほぼ行かないと思われる場所、
もしくはまったく知らない人、誰だかわからない会ったこともない人、
はっきりしないが「空想の世界?」とでもいうのか、
なんかゲームのような世界のような・・・・
現実味がないものほどよく覚えている。

そういうものは、まあ当たり前だが予知夢にならない。
あと、私の記憶に残るのはあまり良い夢でないものが多い。

良い夢はあまり見ないかもしれないけど・・・
それに見てる時間も長いし。

今回はろくな夢ではなかった・・・内容も私にとってはどうかと思っている。

予知夢もちょっとした特殊能力なら嬉しいものだが、
基本的には「気のせい、脳の思い込み、錯覚」だろうと
今では私も思っている。

所詮は夢である。
思い通りにいかない現実は現実としても
夢くらい思い通りに良い夢を見たいものだ。

ただ・・ただ・・苦しい・・・


いつ地震はおさまるのか・・・?
これを書いていいる現在もまだ熊本県を中心に震度5、6クラスの余震が起きている。
恐怖だ・・・・余震の回数が多すぎる。震度も大きすぎる。
たまらない・・・もう、本当に現地の状況を考えるだけで苦しい・・・
この状況は相当こたえるだろう・・・

日本の何気ない日常に潜む・・・

昨晩の地震で被災された熊本県の皆様、
及び九州地方の皆様、
不安な夜を過ごされたと思います。

心よりお見舞い申し上げます。

そして 復旧、復興が進み、1日も早く皆様が、

「何気ない日常」を取り戻せるようお祈り申し上げます。



「地震大国」と言われる日本にいる以上、
私もこれをご覧になっている方も、
「何気ない日常」に突然、地震が来ることを忘れてはならない。

怖がってるわけにわいかない、来ることを受け入れて、
来てしまったら、落ち着いて行動しよう。

だからこそ、「日頃の備えが必要」。

だけど、それだけだはどうにもならないことがあるから、

「助け合いも必要」。

できることからはじめよう。