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世界の片隅でひっそり生きるその他大勢の一人、人生の漂流者で落ちこぼれな「はぐれ者」が、日々感じた事、興味を抱いた事、その他好きな事諸々をマイペースに発信しています。はぐれ者の独白(モノローグ)
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ほったらかしにしすぎて広告が表示されるようになってしまったので、とりあえず更新…
英会話教室にも通い終わってしまった…
実際話せるようにはなっていない。
ただ前回も書いたように外国人の話す英語に慣れるという段階は踏むことができた。
真剣にやればもっと効果は出るだろうが…
ブログのリニューアルも検討中
やはりTwitterは楽である。
ではまた。
英会話教室に通い始めてそろそろ3カ月ほどになる。
実を言うと半年のプランとはいえ、
週一で2回のレッスンをこなしているのであと1カ月程度で、
レッスン回数が終わってしまうわけである。
・・・・んで、
成果は出たのか?
話せるようになったか?
というと・・・・・
はい、全く話せるようになるわけがない!!
たった、3カ月外国人講師とレッスンをしてペラペラじゃべれたり。
英語を理解できるようにはもちろんならない。
だが、まあ、外国人、英語には慣れてきたという感じである。
仕事で至急英語の習得を必要としている方は、覚えるのも早いし
喋れるようにもなってくるかもしれないが・・・
どうしても付け焼刃にならざる負えないのかもしれないと、
個人的には思っている。
何とかなるようにはできるかもしれない。
やる本人が必死ならね・・・
自分はというと元々英語が嫌いなので、
無理しないように努めてきた。
そのため、絶大な成果は上がっていない。
だが、これだけは言える。
将来的に海外に留学、ワーホリなど
長期に英語圏に行くことを考えているあなた。
外国人講師のマンツーマンレッスンができる
英会話教室には行きなさい。
喋れるようになるには時間はかかるけど、
行っといて損はない。
外国人講師と話すことで、
色々なことを感じ考える機会になるから。
ただ英会話教室はお金が確かに高い、
ネイティブの外国人講師を雇っているのだから
当たり前なのだが・・・
そんなお金はない、
直接教室にいく時間がないとか色々な
問題がみなさんあるとおもいますが・・・
その場合は、
このブログでもPC用サイト
で広告を載せている。
各種オンライン英会話
を試してみるのもいいかもね。
私も今の英会話のレッスンが
すべて終わってしまったら
検討予定なんだけどね・・・・
なんでもすぐにはうまくいかなよね。
英語が簡単なら
世の中にたくさんの英会話教材が
生まれることはなかったのだから・・・
コツコツ行きますか。
残りのレッスンももちろんがんばります。
今日はここまでで、
では、次回・・・
そういえば前回マンツーマンレッスン中に
「One more Please」
と言ったら、
「Once more Please.」
というように訂正をされたが、どうしてか?
レッスン中に聞ければよかったのだが・・・・
というか、聞けるだけの英語力がないのです。
_| ̄|○
道のりはまだまだ遠いぜ・・・
勉強のためにネットで調べてみる。
once
主な意味
一度、一回、一倍、(ただの)一度も(…しない)、
一度でも(すれば)、いったん(…すれば)、昔(ある時)、かつて(は)
引用-Weblio辞書(英和辞典・和英辞典 英和辞典 onceの意味・解説)
「one」は1つ(個数表現)、「once」は1回(回数表現)の意味を持っています。
もう1回言ってくださいを「one more,please.」と言ってしまうと、
『もう一つ言ってください(お願いします)』になってしまいます。
もう一つ??って感じになりませんか??
「one more,please.」は、何かを注文した時など、
「もう一つ下さい」と言いたい時に使ったりします。
2回は「two times」、3回は「three times」となるように、
「one」だけでは、1回という意味にならないのです。
引用-yahoo知恵袋 もう一回言ってくださいは、"one more time, pl・・・”
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214708697
とのことだが・・・・
別の表現を使ったほうがいいという意見も見られる。
英会話教室で使用しているから許されれているのか?
たぶん、自分の英会話レベルの問題なのかもしれない・・・
もう一度お願いします。
NO! Once more, please.
OK! I beg your pardon? (or What did you say?)
相手の言うことが聞き取れなかったわけですが、
Once more! は、文字通り「はい、もう一度!」
「う~ん、まだまだ発音がなってないな、はい、もう一度!」
というふうに、そうです、
相手に練習でもつけてやっているようなことになりかねませんね。
第一、こちらが聞き取れなかったから聞いているのだということも
わかってもらえないかもしれません。
あんたに「もう一度!」なんて言われたないわ、
ということになります。
教科書的なのが、I beg your pardon? ですが、
Sorry, what did you say? でも良いでしょう。
聞き取れなかった部分だけに疑問詞をつけて
You've lost WHAT? とか You went to WHERE?
などと聞くこともできます。
引用-英語雑貨屋 - Rondely.com(そこがヘン、日本人英語-間違いエイゴ表現)
http://www.rondely.com/zakkaya/hen/arch1.htm
など、
調べてみると、他にも色々と出てくる。
私がリンクについての記述が見つけられなかったものは、
このブログにあまり載せないようにするが、
読むだけでもだいぶ考えさせられる。
少し気になったのが、
iKnow!BLOG(アイノウブログ)
+αの英語表現
“Pardon?” ばかり言ってない? もう一度聞き返すときの英語フレーズ
は雑学も含め、場面ごとの説明もあり。
英語をもっと気軽に使えるようになれれば役立ちそうな、
表現もあった。
さて、マンツーマンレッスンの時に色々試すか・・・
勉強した内容を実践して、
堂々と間違えを言えて、
訂正してもらえるのも、
英会話教室のいいところだ。
もっとしっかりやらないとな〜
今回はここまで
では次回に
そういえば、私が通っている「世界70以上の国と地域で展開」している
某英会話教室のネットでの評判は、ネット情報を見ていると
厳しいとの声が結構多いとのことだが・・・・
私は厳しいとは思っていない。
確かに前回書いた通り、体験レッスンや、毎回のレッスン
を思い出すと、
かなり苦しいのだがね・・・
これも前に書いたが、仕事で外国人の対応はしたことがある。
だが、日本語と片言の英単語でなんとかしようとしていたのである。
当然日本語のの比率は半分以上・・・すいません。
95%日本語と言われてもいいくらいです_| ̄|○
外国人講師は日本語を喋らない・・・
個室に2人きり・・・
確かにマンスーマンレッスンとして
最高にいい環境である。
だが最初はこれがかなりきついのだ・・・
もちろん外国人講師は、相手のレベルを見て、
合わせて喋っているのだが・・・
こちらも必死で何を言っているか、
聞き返したり。
「Pardon?」
「Sorry?」
もう1回言ってくれるようお願いしたり・・・
「One more Please.」
ではなく
「Once more Please.」
とのこと。
間違えれば訂正されるし。
片言は、
フルセンテンス (Full sentense)
の文章を英会話講師が教えてくれて復唱する。
そのうち疲れてきて、
最初は聞き取れていた部分もわからなくなってくる有様
日本語で考える間がないし、
レッスンの際使ってくださいと、
日本人カウンセラーのお姉さんに渡された、
質問に便利なフレーズ集というプリントが、
あるのだが、読むのも辛い・・・
テキストを読むのさえ疲れてくる
体験レッスン、最初のレッスン以降も
外国人講師がランダムに入れ替わるので、
「初めまして」の外国人講師がしばらく続く・・・・
うん、しんどいですよ。
だけどね・・・
よく、海外に単身で行く人に
現地の言葉全く喋れないのに
旅行ならまだしも、留学やワーキングホリデーする人いるよね・・・
確かに喋れるようになりたいならいい方法だし、
若くて海外に興味があって、留学やワーホリしたいなら
やってみてもいいと思ったことあったけど・・・
英会話教室行ってみて、
「無謀だといううことが身にしみた」
英会話教室でこの有様なのだ・・・
これが毎日、長い時間続いたらいくらメンタル強くても
かなりきついと思うのだが・・・・
それでこそ身につくのだろうが、私はお勧めしない。
英会話教室の外国人講師は生徒のレベルに合わせてくれているが・・・
異国の地で、日本語は通じないし、
現地の言葉を喋れない外国人に
親切にしてくれる人ばかりではない。
トラブルに巻き込まれるのも覚悟するべきだろう。
そーいえば、ワーホリで海外に行ったのに英語が喋れないという
ケースが多いとネットで書いてあるのを見たけど・・・
日本人同士で固まってしまうからとか・・・
皆、行く前は英語がしゃべれるようになるつもりでワーホリに行ったと思うのだが・・・
・・・・あなたはメンタルに絶対的な自信はあるだろうか?
そう考えると、いい環境を提供してもらえている
のではないのだろうか?
厳しいのではなく、異国の疑似体験を
日本にいながらできる。
なんとなくだが、
英語と外国人に慣れるのが狙いなのかなと思ったりもする。
そう思うだけでも
私は外国人講師のマンツーマンレッスンを受けていて
良かったと思っている。
今回はここまでにしよう。
ではまた次回